パソコンのメモリ搭載は余裕をもて

パソコンのウイルス対策として自分がやっていること 90年代後半に出現したパソコンという情報革命は世界中の多くの地域と人間の生活を一変させてしまいまして、今ではいろんな意味でなくてはならない手段の1つとなりました。さてそのパソコンでありますが、一度出現をしたからといいましても今日まで継続してソフトもハードも急スピードで進化していること、そして寿命が約5年程度と短いのでこれまでに何度か買い替えたひとも少なからずいることでしょう。そんな急進化しているパソコンとその買い替えでありますが、パソコンに搭載している必要部品の1つにメモリというのがあることはすでに多くの人がご存知のことでしょう。
そのパソコンを動かすのに絶対になくてはならないメモリという搭載されている部品でありますが、最初95や98が出現したときにはいくら搭載されているかくらいの情報しか知らなかったし、XP時代になってもそれまでのに比べてメモリが倍になったからとただそれだけ見て喜んで買っていたものでありました。しかしながら最初は快適だったそのパソコンも随時いろんなソフトを導入したり、ソフト自体がだんだんと高機能になるに従いまして2-3年経過するころには重たくて使いにくいと感じてきたものでありました。それゆえに途中でメモリについての学習をやっとするようになって増設して確かに以前に比べて快適にはなりましたが、そのパソコンもすでに壊れてしまって新しく7に買い替えることになったのですが、その購入するときに店員や売り場の看板などに書いていたことはメモリにはできるだけ余裕を持てということでありました。というのも基幹ソフトが進化しているということは最初の段階ですでにそれだけメモリを消費しているので搭載されているメモリだけでは後年不足気味になってまた以前と似たような思いをしないとならないということでありました。ということで展示品のメモリを確認させてもらったのでありますが、その時点で7は1.15GBくらい消費していたのに売り場にある安いPCは2GBだったのでした。そんなわけでこれまでの経験と将来のことも考えてあえて高い4GBのを購入したのですが、店員や看板のアドバイスのおかげで今もって快適なPC生活をさせていただいておりますし、今確認したらすでに2.6GBくらい消費しているので4GBで正解だったことを証明してくれたのでありました。だから今度PCを購入するときにはかなり多めのメモリが搭載されたパソコンを買うことを勧めたいのであります。